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それでも俺は、妻としたい(ネタバレ)の結末が泣ける!原作とドラマの違いは?

ドラマ

『それでも俺は、妻としたい』は、脚本家・足立紳さんと妻の晃子さんの実体験を基にした小説で、売れない脚本家の豪太と、その妻チカの夫婦生活を描いています。

ドラマ化されたので、原作にも注目が集まっていますね。
原作もドラマも、物語は豪太が「妻としたい!」と望む一方、チカはそれを拒否するという、夫婦間の性に関する問題を中心に展開されます。

このブログではドラマと結末が泣けるのはなぜか?原作とドラマの違い、口コミや感想についてまとめていきます。

それでも俺は、妻としたいのネタバレ結末が泣ける!

原作終盤5章以降になると、チカは豪太に「結果を出せ」と言って迫ります。
本来、脚本家で成功してほしいチカですが、いつまでたっても煮え切らない豪太を見かねて、期限を決めてたのでしょう。

ですが、豪太は過去の作品や他人のネタをパクってしまうのです。
もちろん、そのことはチカにバレます。チカは豪太の才能を信じているのに、なぜパクってしまうのか。裏切られた情けなさと怒りがを通り越して、大爆笑してしまいます。
今まで豪太を支えてきたチカの努力と信頼が一気に崩れた瞬間です。
その後、我に返ったチカは大粒の涙をポロポロ流してしまいます。
それでもチカが豪太と離婚しないのは、学生時代に輝いていた豪太先輩が愛おしいのでしょう。

まだできる!と豪太を信じているチカは最終勧告をします「お願いだから書いて」という願い。豪太の心に届いたはずです。

結末のネタバレになりますが、原作ではチカが2人目を妊娠します。その後出産シーンがあるので夫婦仲は改善できたことになりますね。

子供が生まれ、柳田家に福が来たところでハッピーエンドになります。

ドラマではどのように描かれるのか、楽しみです。まさか、離婚するなんてことは無いと思いますが…

それでも俺は、妻としたいの原作は2019年に出版されたほぼ実録の夫婦小説。
まさか、ブギウギを執筆する程の売れっ子になるとは!同一人物とは驚きです。

それでも俺は、妻としたいの原作とドラマの違いとは?

それでも俺は、妻としたいのドラマと原作の違いや口コミ感想について紹介していきます。

原作の登場人物は、ドラマとほぼ変わりないですが、時代背景が少し違っています。

原作で年収50万円の豪太は、ドラマでは年収10万円となっているので、原作よりも年収が低いダメ夫ぶりが際立ちます。

チカの仕事は、原作とドラマを比較しても、ほぼ一緒です。原作では身長170mとなっています。

息子の太郎君は、幼稚園へ通園しています。ドラマでは小学生になっています。
原作もドラマも、通園通学前に太郎君がぐずってしまい、スムーズに行かないという所は一緒ですね。

【原作:登場人物】
夫:柳田豪太(売れない脚本家で年収50万)
妻:チカ(クレジット会社のクレーム対応)
息子:太郎(幼稚園生)

ドラマでは5話まで進んでも「させてもらえない」状況ですが、原作では第2章で「妻としちゃった」が出てきますから、原作では早い段階で仲直りしているようです。ドラマでは最後までひっぱりそうですね。

それでも俺は、妻としたいのネタバレ口コミ感想

それでも俺は、妻としたいの口コミ感想について紹介していきます。

原作の目次は6章から構成されています。
ドラマは30分×12回あるので、原作の内容が前後するかもしれません。

ー目次ー
1.妻としたい
2.妻としちゃった
3.妻と働く
4.妻と帰る
5.妻と笑う
6.エピローグ

妻としたい

口コミ感想

原作の第1章「妻としたい」の終盤にママ友との『スワッピング』の話があり、その流れで第2章「妻としちゃった」で夫婦の気持ちはMAXとなり、仲良くなるという話の流れなのですが、かなり赤裸々に描かれています。
地上波でドラマ化するにはハードルが高い描写があるので、映画なら可能?かもしれませんが…。

妻としちゃった

口コミ感想

原作に出てくるスワッピングの話は実話ではないとされています。それ以外はほぼ実話とのことですが、かなり妄想も入っていると思います。
監督・脚本家として世に出て成功されているので、このクズ夫ぶりは笑い話になりますね。

ちなみに過去、スワッピングを題材にしたドラマは『夫婦円満レシピ~交換しない?一晩だけ~』があります。
佐津川愛美さん、キスマイの千賀健永さんによるドラマで、2022年に放映されて、当時話題になりました。
「妻だけED」に悩むイケメン夫から「夫婦交換」を提案されるという始まりで、U-NEXTで配信されています。これも深夜放送の12話のドラマで、衝撃でした。

妻と働く

口コミ感想

確かに、豪太がチカに対してアピールしている行為を仕事に転換できたなら、かなり仕事は順調になるのではと、皆思うとことですね。

チカは豪太の助手というポジションで取引先には夫婦なのを隠して仕事をこなしていきます。チカがディレクターなどに誘われる可能性も出てきますよね。

打ち合わせなどで帰りが遅くなったチカに対してイライラしたり、またチカの浮気を疑い妄想したりと、まったく救いようがありません。挙句の果てにチカの仕事に対してダメ出しするという、小さな男のプライドが表現されています。

仕事に対する意気込みも、豪太はチカに負けています。

ドラマだと5話~6話ぐらいに出てくるでしょう。

妻と帰る

口コミ感想

妻と帰るは。豪太の実家へ帰省する場面になります。

ドラマでは既に義母との対決が4話に出てきましたね。義母役の熊谷真実さんがズバズバ物申す天然な感じで、良い味出していて笑えます。
原作では、豪太不在の状況で義母とチカのバトル。
チカの豪太に対する口の利き方が、義母の不満の1つのようです。チカは義母の前では少し抑え気味に見えますが、確かに傍から見れば豪太はかなり罵倒されていますからね。
本を読み進めるうちに、この罵倒に慣れてしまう自分がいます。

また、元同級生が強面になっていたり、マドンナの変わり果てた姿など、同級生あるあるの話がリアルだという感想がありました。

妻と笑う

口コミ感想

妻と笑うは、豪太とチカがお笑いコンテストに参加するという場面が出てきます。
ただ、豪太の書いた脚本がパクりだったことが判明し、恥をかいてしまいます。

チカは豪太の才能を信じているのに、パクってしまう豪太の情けなさが交差して、大爆笑のあと、涙を流してしまいます。
それでもチカが豪太と離婚しないのは、学生時代に輝いていた豪太先輩が愛おしいのだと思います。ドラマで見るのが楽しみです。

エピローグ

口コミ感想

エピローグはチカの出産です。
一方、豪太はチカが産休で収入が減るので、アルバイトをして家計を助けている状況。

豪太にとっては「してもらう」口実だった二人目かもしれませんが、ここは感動のシーンになります。

まとめ

「それでも俺は、妻としたい」のネタバレやあらすじ、口コミ感想について解説しました。

口コミ感想では、女性は客観的に読んでいて、男性は共感している印象でした。

ここまで夫婦の私生活をオープンにされた奥様は心が広いなと感心します。
そう考えると、なんでもネタになりますね。

最後に家族が増えたことにより、豪太が売れっ子作家になるまで、物語は続編がありそうです。

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